着物 帯 沖縄 伝統工芸 石垣島 八重山 ミンサー 半巾帯 あすかや [商品番号soo1928]

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報



適応着物種小紋、紬、浴衣
適応シーン同窓会、あつまり、デート、ショッピング
適応シーズン1年中
適応年代10代からの方にどうぞ
状態新品 未仕立 手織り
素材綿100%
証紙沖縄県伝統工芸品の証 沖縄県織物検査合格の証
経済産業大臣指定伝統的工芸品の証
染色草木染・化学染
制作みんさー工芸館
サイズ長さ 約3.6m 巾 約15.5cm
地色暗い猩々緋×山鳩色×マルーン×蒲色(ディープ イエローイッシュ レッド×グレイッシュ オリーブ グリーン×ダーク レディッシュ ブラウン×ディープ オレンジ)色系
備考お洒落用にどうぞ
※お仕立てを伺う場合は、生地にハサミを入れますのでお支払方法は代金引換以外でお願いいたします。

◆オプションは下記商品ページよりご購入下さい◆

綿の半巾は年中締めて頂けるすぐれたお品物です。
小千谷ちぢみに合わせてるのが定番です。
伝統のある半巾は大島紬、久米島紬、琉球絣、結城紬といった上級者お洒落着物にもさらっと締めていただける半巾帯でございますよ。
しっかりときめ細かく織り込まれた帯地は、綿糸独特の柔らかさと張りがあり、締めやすく緩む事がございません。
伝説とそこにこめられた南国の心を、身に纏ってみてくださいね。
八重山諸島の植物染に鮮やかさのある化学染とで染め上げた木綿を使用し、丹念に手織した八重山ミンサー半巾帯。
【八重山ミンサー(やえやまみんさ)】
1600年代から沖縄の八重山地方では「みんさーふ」と 呼ばれる紺絣の角帯が織られてきました。
婚約成立のあかしとして、女性から意中の男性に贈る習わしがあり、市松文の五つと四つデザインした柄が交互にならぶのが特徴で、この模様は 「いつの世までも変わらぬ愛を誓う」 と言う意味があるのだそうです。
絣は手括(くく)りで先染めのたてうね織、 緯糸の打ち込みには手投げ杼(ひ)または刀杼を用いて織られます。
石垣島のある八重山地方で350年も前から伝えられて来たものでございます。
八重山ミンサーは木綿糸で織られており糸は、野山に自生する植物染料などで南国的な自然の色合いに染め上げられます。
[01j] [02f] [03m] [04a] [05m] [06j] [07j] [08o] [09s] [10o] [11n] [12d]

残り 1 23,170円

(6 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 01月17日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから